ついに球体説を証明してしまいました!!
「地球は丸かった」って、丸いから地球ですね(汗)。
『Neo ATLAS 1469』では、少しでも地図の東端、もしくは西端に到達できれば、その瞬間に球体説が証明され、地図はそこから球体へと変わります。
ちなみにジパング発見後は、こんな感じでトロフィーを獲得しています(ネタバレになっちゃうから、ほんの一部だけ公開)。
つまりジパングからそんなに時間がかからない印象です。
そして世界の確定量は、これでもまだ29.59パーセント。まだまだ世界は広いのです。
商人としての腕前は、こんな感じです。
いただいた、称号はこちら。
まずまずですかね。というか、自分ではちょっと遅かったかも、と思います。
というのも貿易よりも宝探しで儲けてきたので、貿易はこれからっていう感じです。
特に副産物の発見が、まだまだです。意図して作ったのは、火薬と日本酒ならぬジパング酒ぐらいかな。
さて、業務報告はこのへんにして、次はその間に起きた面白エピソードをご紹介です。
まずは、この人。
わが商会一うさんくさい提督の「ペドロ・バルボサ」さん。
この人が、わけあってアリババの洞窟に調査探検に向かうんですね。
しかも首尾よく「アリババの宝」を発見するんですが……。
んー、バルボサ提督、使いたくないんですけど(笑)。
そのあと、バルボサ提督発見エピソードがあるので、みなさんも頑張ってくださいね。
それともうひとつ!!
じゃーん!! かなり大型の海賊船を閉じ込めました(偶然の産物)。
これって、これみたいですよね!!!
箱根、芦ノ湖の海賊船状態!!
もうね、ここかなりのお気に入りです。
箱根に行くたびに、湖なのにこの海賊船、どうやってきたんだろうって思ってたんですけど、なんと『Neo ATLAS 1469』でその謎が解けました。
あれ、偶然なんですね(違うのは知ってますよ。ホントに)。
以上、本日の報告は、終わりだっちゅーの(パイレーツだけに)。
※「だっちゅーの」がわからない若者は、近くのおじさん、おばさんに聞いてね♡